こんにちは。
スキンケア製品について、ドラックストアで色々お客様のサポートを日頃している現役薬剤師のなな坊です。
私は食事に気を付けたり、運動を頻繁に行ったりするなどをして、日ごろから健康と美容には気を使っていたのですが、そんな私も32歳を超えて、ふと鏡と見たときに目元の小じわやお肌のたるみが気になるようになってきました。
自身の生活習慣の改善で健康は維持することができるのですが、歳を取るにつれ、お肌のはりやうるおい、たるみ、シミ、そばかすといった美容も維持するためには、どうしてもスキンケア対策が必要になってしまいます。
今回は、そんな私が愛用しているビーグレンのスキンケア製品の紹介と、ビーグレン製品の口コミを分析し、客観的な観点で解説してみたいと思います!!
目次
ビーグレン(b.glen)ってなに?
ビーグレン(b.glen)とは?
ビーグレンは、様々なお肌の悩みを解決してくれる口コミだけで広まった、話題のスキンケアのブランドです。
ニキビ、ニキビ跡、目元、毛穴、ホワイト、たるみ・ほうれい線、エイジング、乾燥・保湿など、様々な目的に沿ったスキンケア製品を豊富に取り揃えています。
ビーグレンの販売元は?
ビーグレンはアメリカのカルフォルニアに本社を置く、スキンケアメーカーで、ビバリー・グレン・ラボラトリーズ株式会社(Beverly Glen Laboratories.Inc)が正式な社名です。
設立は1994年と歴史は古く、カルフォルニア大学の薬学教授だったブライアン・ケラー博士と現米国本社の社長の児玉 郎さんとの出会いがきっかけで誕生したと言われています。
もともとはビバリーヒルズに暮らすセレブな方たちのための高級コスメの開発、販売に注力していましたが、口コミのよる効果と品質の高さが次第に広まり、2018年の現在では、東京の港区にも日本本社を置くほどにまで成長を遂げました。
日本で販売されているビーグレンのコスメは、日本のビーグレン中央研究所にて、日本の女性向けに効果、品質、安全性を配慮して開発していることもビーブレンならではのこだわりでもあるのです。
ビーグレンの製品ラインナップは?
現在ビーグレンでは、目的に応じたスキンケア製品を多数販売しています。
ここでは、ビーグレンで代表的なスキンケア製品5種を紹介します。
‐Cセラム(美容液)
ビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome」で実現した即効性が評判の美容液です。
即効性があるもののなかなか浸透しにくく、変質しやすい「ピュアビタミンC」を角質層のすみずみまで浸透させ、滞留させることで高い持続性を実現した美容液です。
‐効果:ハリ、皮脂、テカリ、毛穴、くすみ
‐主成分:アスコルビン酸(ビタミンC)
‐クレイウオッシュ(洗顔料)
「モンモリロナイト」が持つ「汚れだけを吸着する力」で、必要な皮脂を落すことなく、汚れや古い角質などを吸着して落とす洗顔料です。
洗浄力の強い泡洗顔と異なり、泡立てない洗顔で肌に負担をかけることなく、すっきりとうるおいのある状態に洗い上げてくれます。
‐効果:テカり、敏感肌、ニキビ、毛穴、乾燥
‐主成分:モリモリロナイト、グリチルリチン酸ジカリウム、スクワラン、カモミラエキス、ヒアルロン酸
‐QuSomeホワイトクリーム1.9(クリーム)
シミの漂白剤とも言われている「ハイドロキノン」と浸透テクノロジー「QuSome」とを融合させたクリームです。
ハイドロキノンの含有率が1.9%と低いながらも、しっかり浸透させ、長時間滞留させることにより、着実な美白効果だけでなく、シミの元であるメラニンの酸化も抑えてくれます。
‐効果:シミ、そばかす、肝斑、色素沈着
‐主成分:ハイドロキノン、βホワイト、ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキス
‐QuSomeローション(化粧水)
角質を整える複数のペプチドをビーグレン独自の浸透テクノロジーQuSomeを進化させた、QuSomeアクティベートコンプレックス(QuSome Activate Complex)成分により、角質の奥まで浸透させる化粧水です。
角質の奥にまで浸透したうるおいが留まる時間は17時間にも及びます。
‐効果:しわ シミ 毛穴 乾燥 ハリ
‐主成分:ホメオシールド、アッケシソウエキス、VCエチル、EDP3
‐QuSomeモイスチャーリッチクリーム(クリーム)
浸透テクノロジーQuSome を応用したQuSomeエイジリカバーコンプレックス成分を配合することで、高い保湿力を実現してくれるクリームです。
QuSomeモイスチャーリッチクリームに含まれている美容成分が長時間、滞留し続けるため、高い美容効果が期待できます。
‐効果:しわ、たるみ、黄くすみ、毛穴、乾燥
‐主成分:ポリアミン、アップレビティ、ラミリン、アクアエクストリーム、ハイピスカス花発酵液
ピーグレンはどういった人に向けた商品なの?
ビーグレンは多数のスキンケア製品を発売しており、その効果は製品によって様々です。
それぞれの効果についてはこの後でご紹介させて頂きますが、まずはここでは、ピーグレンはどういった人に向けたスキンケア製品なのか?についてご紹介させて頂きます。
・ニキビ跡を消したい人
ニキビができて、炎症をおこし、色素沈着してしまったお肌や、ニキビが出来たあとのデコボコしたお肌を何とかしたいと思っている方。
・ニキビケアをしたい人
なかなか治らず、治ったと思ったらまた出来てしまう大人のニキビを断ち切りたいと思っている方。
・毛穴の汚れ、黒ずみをきれいにしたい人
なかなか落ちない毛穴の奥の汚れや黒ずみ、いちご鼻や毛穴のブツブツを綺麗に洗い落としたいと思っている方。
・ホワイトケアをしたい人
シミやくすみ、そばかすなどを漂白して、白く綺麗な肌を手に入れたいと思っている方。
・乾燥肌をなんとかしたい人
普段からスキンケアを怠っていないのにも関わらず、すぐに肌が乾燥してしまう乾燥肌の方。
・エイジングケアをしたい人
年齢と共に目立ち始めてしまう、お肌のシワ、たるみ、ほうれい線・・・・。
弾力のある肌と引き締まった顔立ちを取り戻したいと思っている方。
ピーグレンで期待される効果とは?
ビーグレンは有効かつ良質な成分をしっかり浸透させ、その成分のお肌の内側に留めておくことで高い美容効果を実現しています。
ここでは、ピーグレンで期待される効果を、段階を踏んでご紹介させて頂きます。
・ビーグレン製品の共通技術
ビーグレンのスキンケア製品の共通点は、
‐肌にあった効果的な成分を必要な箇所に確実に届ける。
‐必要な箇所に届けた効果的な成分のしっかり留めておく。
であり、これらは独自に開発した、「QuSome(キューソーム)」という国際特許の浸透テクノロジーによって実現されています。
・QuSome(キューソーム)とは?
ビーグレン製品に使用されているQuSome(キューソーム)は、
肌になじみやすいので早く効く
水溶性と油溶性の成分を交互に重ね合わせることで、さまざまな美容成分を同時に届けて効果の実感を早めます。
安定的に効果を発揮する。
美容成分を超微小カプセルに包み込むことによって、肌への刺激を軽減し、安定した効果を発揮します。
必要としている個所に、確実に届く。
皮脂に近い成分で包み込んでいるので、肌に浸透しにくい成分も角層の奥まで浸透させます。
しっかり留まるので、効果が持続する。
何層にもわたって包み込まれた成分を徐々に放出する「スローリリース機能」により、長時間効果を持続させます。
といった特徴を有した浸透テクノロジーで、症状別に、有効かつ良質な成分を浸透させているのがビーグレンなのです。
・どんな効果のある成分がQuSome(キューソーム)で使われているの?
‐ピュアビタミン:皮脂のバランスを整え、透明感とキメの細かい、健やかな肌にしてくれます。
‐モンモリナイト:洗顔時に毛穴の汚れや、メラニンなどの古い角質を吸着してくれます。
‐ハイドロキノン:シミ、そばかすを漂白し、メラニンのシミ化を抑制してくれます。
‐ホメオシールド:角質を整え、肌をなめらかにしてくれます。
‐アッケシソウエキス:健全なバリア機能を構築してくれます。
‐VCエチル:肌環境を整え、健康な肌を育んでくれます。
‐EDP3:肌を活性化し、内側から弾力を与えてくれます。
‐ポリアミン:肌に弾力を与えてくれます。
‐アップレビティ:押し返すようなハリを与えてくれます・
‐ラミリン:肌の強さをサポートしてくれます。
‐アクアエクストリーム:バリア機能を強化してくれます。
‐ハイピスカス花発酵液:植物の生命力が肌本来の力を引き出してくれます。
・ビーグレンはラインナップも豊富
ビーグレンの主製品は先ほどご紹介させて頂いた5種類のスキンケア製品で、その効果は製品によって異なりますし、また特定の効果しか期待できないというわけではありません。
ひとつの製品で様々な効果が得られる場合もありますし、他のビーグレンの製品を組み合わせて使うことで、より高い効果が得られる場合もあります。
スキンケア製品の効果には個人差があります
期待して購入したものの、「殆ど効果を感じなかった・・・」、 またその逆に「予想以上に高い効果を感じた!」など、スキンケア製品を使ったあとの効果は人それぞれです。
口コミやユーザーレビューなどで高い評価が得られているスキンケア製品を使ってみても、その通りの効果が得られるかどうかは、使ってみなければ分からないのが実情です。
これは使用する方の今までのスキンケア対策、体質、肌質、年齢、ターンオーバー周期といった違いが「個人差」として表れてしまうからなのです。
ここでは、スキンケア製品の効果に個人差を感じてしまう理由をいくつか紹介させて頂きます。
今までのスキンケア対策
今まで使用してきたスキンケア製品よりさらに高い効果が期待できるスキンケア製品に変えても殆ど効果を感じない場合があります。
これは、もともと使用していたスキンケア製品の成分と、期待して購入したスキンケア製品の成分に殆ど違いがなかった、などが原因の一つとして考えられます。
体質、肌質、年齢
自身の肌質に合わないスキンケア製品をしようしていると、期待した効果が得られない場合があります。
肌質は多く分けて、普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌などがあり、その度合いにも個人差があります。
また、年齢に応じて肌質は変わる傾向があるだめ、「以前は効果があったのに・・・?」と感じてしまう方は、自身の気が付かない間に、肌質が変わってしまっている場合もあります。
ターンオーバーサイクル
シミやそばかすは、ターンオーバーを経ることにより、薄くりなります。
このターンオーバーとは、今のお肌が古くなって剥がれ落ちるまでのサイクルのことで、このサイクルには個人差があることが知られています。
ターンオーバーのサイクルは、一般的に28日~45日程度と言われており、新陳代謝が活発でない、加齢などに応じて長くなる傾向があります。
もともと健康で正常な肌質の持ち主の方であれば、ターンオーバーのサイクルが短いため、スキンケア製品の効果を早く感じることができますが、逆にターンオーバーが長い人は、スキンケア製品の効果を実感できるまでの期間が長くなります。
ピーグレンの口コミを検証
ビーグレンを購入するかどうか迷っているとき、製品の紹介サイトの閲覧はもちろん、実際に使用した人の感想を聞くのが一番!!と思う方は大勢いらっしゃると思います。
ビーグレンは、先ほどもご紹介したとおり、口コミで広まった製品のため、口コミ数は非常に多く、また美容系総合ポータルサイト@cosme(アットコスメ)においての口コミ評価は7段階中5以上とかなり高い評価が得られています。
このような口コミを参考にする場合、良い評価の口コミだけを鵜呑みにせず、悪い評価の口コミもしっかり参考にし、客観的な視点で、冷静にその製品の良し悪しを判断することが実はとても大切です。
ここでは、ビーグレン製品に対しての良い口コミと悪い口コミを紹介し、それぞれについて、分析してみたいと思います。
ピーグレンの悪い口コミ
QuSomeホワイトクリーム1.9 31歳 脂質肌
目の周りの茶色い色素沈着と、若かりし頃の日サロ通いで出来てしまったシミをどうにかしたく購入しました。
「ハイドロキノンは強い」というイメージがあったのでかなり長いこと悩んだのですが、口コミを見て思い切って購入!
結論から言うと、色々な意味で私には合いませんでした。
これといった致命的なトラブルはありませんでしたが、おでこが軽くひきつる感じがして、目の下には薄いシワが目立つように…。
4~5回しか使っていないので当然目に見える効果はなく、合わないのかな?と思って使うのをやめてしまいました。
というか、何がダメって恐々使ってるのがダメ(笑)
ちょっとでも「あれ?」って思うことがあると、ぜーんぶハイドロキノンのせいかもって思っちゃう。
私のようにビビりながら使うと、残念な結果になってしまうような気がします。
ハイドロキノンは使い方を誤ると白斑、炎症といった副作用を招くといわれています。
美白効果は徐々に効果が現れ、ターンオーバーを経てようやく実感できるようになります。
ビーグレンに含まれるハイドロキノンの含有率は1.9%と、ハイドロキノンクリームの中では比較的低いため、パッチテストで問題がないことを確認した上で、紫外線対策をしっかり行いさえすれば、継続的に使用が可能だと思います。
使用回数4、5回ではなく、1ヶ月程度使い続けてみたら?効果を実感できたかも・・・。
ニキビケアトライアルセット 26歳 混合肌
トライアルセットを使って3日目ですが、特に変化ありません。。。洗顔、泡立ちません。クリーム洗顔に近いかな。
多めにとり、優しく、くるくる馴染ませながら使っています。
毛穴への効果、特に変化なし、普通です。化粧水、割ととろみがあり、肌馴染みよし。
美容液、ビタミンC配合で塗った瞬間、ポカポカして、効いている感じがします。これは中々いい(^.^)
ジェル、潤い足りません。ニキビケア用だからかな。
ここ1ヶ月程、あご、口周りの大人ニキビに悩まされており、ビーグレンさんをよくネット広告で見かけるので、今回遂に頼んでみましたが、自分には合わなかったのかな。残念です(-.-)
ニキビは種類やできる場所によって治る期間が変わってきます。
若い方が出来る白ニキビなどは、3日ほどで治りますが、大人のニキビは治りにくい傾向があるため、10日程かかることもめずらしくはありません。
試用期間が短く、効果を実感する前に使用をやめてしまったようですね。。
QuSomeローション 26歳 乾燥肌
ビーグレンは私の場合、アイテムによって合う・合わないが極端に分かれます。
Cセラムは肌に合って毛穴がだいぶ改善されたのですが、クレイウォッシュやこの化粧水は残念ながら肌が荒れます、何故だろう…
この化粧水は私の肌では吸い込みが悪く、肌が潤いません。
テクスチャーは割とさらさらめで好きなのですが。
朝、他の化粧水と同じくらいの量を付けても、午後には完全に水分が無くなってしまいます。
乾燥のせいか肌がビニールみたいにテカっとして赤ニキビが出来てしまいます…
他の方の口コミ通り保水力があってインナードライ改善に一役買ってくれるかなと期待したのですが、残念。
結構お値段もするので、化粧水は同じ価格帯で保湿がより感じられるものを使用しています。
このローションには2種類のビタミンC誘導体が配合されており、刺激が強いなど、人によっては合わない場合もあります。
また、防腐剤として使用しているフェノキシエタノールとエチルヘキシルグリセリンにアレルギー反応を起こす人がまれにいらっしゃいます。
肌質が合わなかったことが伺えますね。
また、皮脂を抑える効果は、お肌の乾燥を繋がってしまう場合もあります。
ピーグレンの良い口コミ
QuSomeホワイトクリーム1.9 46歳 混合肌
ファンデで隠れない大きなシミが気になり始め、今年の7月から使い始めて半年弱です。
私は花粉症で肌が不安定な時期に使うのが怖かったのですが、こちらをつかっても刺激は感じず、かゆみもでませんでした。
これを使い始めて、シミはぺりっと剥がれるように取れるのでは無い事を実感しています。
例えるなら、シミは氷山の一角のようです。
なぜそう思うかというと、こちらをシミに使い続けていると、シミがすごく濃くなったり、その後薄くなったり、形が変わったりするからです。
シミを消せるまでの期間は、出来た年月に比例するとのことで、こちらはまだまだ時間がかかりそうですが、薄いモヤモヤしたシミなどが先に綺麗になってきています。
(ですので余計に大きなシミが目立つ状態なのですが(^^;)
肌の透明感は格段にアップしましたので、信じて使い続けたいと思います。
シミケアはターンオーバーを繰り返すことで改善します。
肌の深部にあるシミが表面に浮き上がることで濃くなったり、薄くなったりすることを理解した上で使用して、高い満足感を得られているようですね。
シミケア対策をしたい方にとって、とても参考になる口コミですね。
Cセラム 38歳 乾燥肌
浸透がすごく良くて、お肌がごわついていたのがやわらかくなってきました。
美容液自体はちょっとオイルっぽく、ややとろっとしていますが、お肌にはさらっと伸びます。
お肌に触れるとじんわりと温かく感じて、何となく毛穴が引き締まる様な感じがします。
吹き出物が治りかけだったり、痕になってる箇所は大丈夫ですが、引っ掻いた後とかにつけると、ひりひりしてしまうかもですね。
だいぶお肌がつるんとしてきて、良い美容液だと思います。
Cセラムがピッタリの方みたいですね。
Cセラムに配合されているピュアビタミンは、刺激があるため、引っ掻き傷がある箇所に塗府した場合、刺激を受けるのは止むを得ませんね。
QuSomeローション 34歳 混合肌
ビーグレンの商品が気になっていて、化粧水をまず買って使ってみる事に。
最初つけた感じはさっぱりとしているけど、時間がたってもお肌がしっとりしているから驚きです。
美白効果やハリ効果もだんだん出てきていて、さすが!と思います。
お肌悩みが多くてもしっかり応えてくれるので、化粧水をこれから変えたいと思ってる方には是非おすすめしたいです。
17時間も保湿する、素晴らしいローションです。
この方も期待通り効果がビーグレンの製品で得られています。
QuSomeローションは成分をお肌の内部に留まらせることができるのが特徴の製品で、17時間という長時間の保湿まで体感できています。
使用法、肌質、年齢など、スキンケア製品の効果を決定する要素の全てがQuSomeローションにぴったりだったようですね。
まとめ
ビーグレンのスキンケア製品の紹介から口コミの分析を通じて、スキンケア製品においては、正しい使用方法、自身との相性、自身のターンオーバーサイクルを理解した上での使用が重要であることをご理解いただけましたでしょうか?
悪い口コミ、良い口コミ、様々な意見が寄せられていましたが、悪い口コミは、”使用期間が短い”ため、効果を実感する前に辞めてしまっている方が大半を占めています。
スキンケアにはある程度の期間が必要であることと、自身の肌質との相性があることをしっかり理解した上で、まずはトライアルセットを購入し、パッチテストを行ってみることをおすすめいたします。
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